紫外線の季節。今や1年中対策が必要です。紫外線と日焼け止め

紫外線は、死外線とも呼ばれるぐらい、様々な影響を与えます。 厚生労働省によると、 急性では、①日焼け②死外線角膜炎③免疫機能低下 慢性では、①シワ②シミ③良性腫瘍④前がん症(日光角化症)⑤皮膚がん⑥白内障⑦翼状片 こういった影響がある事が分かってきました。 ○この紫外線には、UV-A波とUV-B波、UV-C波がありますが、UV-C波は地上には来ていませんので、実質UV-A波とUV-B波が問題です ・UV-A:波長が長く、窓ガラスや雲を通過して、皮膚の奥深くまで届き、コラーゲンやエラスチンを壊し、しわ・たるみなどの「肌老化」を引き起こします。また、メラニンを作り肌を黒くするのもUV-A波です。 UV-B波みたいに、強い刺激がない為、油断しがちになりますが、実は、肌老化を引き起こす原因です ・UV-B波:波長が短く、皮膚の表面に届き、日焼けを起こしたり、皮膚がんの原因となります 夏場の赤い日焼け(サンバーン)を起こす原因で、ひどくなるとヒリヒリや水ぶくれなど炎症を起こします 過剰なメラニンを色素を作り、やがて色素沈着をなりシミやソバカスの原因になります ○うっかり日焼けの原因 ・紫外線は曇りの日にも降り注ぎます。特にUV-A波は、雲を通過します。曇りだからといって油断していると、UV-A波が、肌の奥まで浸透し、しわ・たるみの原因になります ・水の中でも紫外線は降り注ぎます。むしろ、水面の反射は、浴びる紫外線の量を増やしま…

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花粉症対策としてのラクトフェリン

そろそろ、花粉が飛び交う時期ですね。 今年の花粉は、例年並みという事で、比較的多いのでは無いかと予想されています。 ただ、花粉症の方にとっては、多くても少なくても症状は、出てきます ・目がかゆい!目玉を取り出して洗いたくなる・鼻の中もカピカピして痛くなる・鼻水・くしゃみが止まらない など、症状を想うだけで、憂鬱になります 花粉症のメカニズムや薬・便利グッズについては、こちらの記事を参照ください ○花粉の薬・便利グッズ○花粉のメカニズム この記事のように、様々な治療薬・予防薬がありますが、一番は、人間の免疫力を正常化する事が大事です。 結局は、花粉を異物と判断して、過剰に攻撃を加える事が原因であり、その要因を取り除いて上げると、花粉症は完治に向かいます。 こういった時にお勧めなのが、「ラクトフェリン」ですね。ラクトフェリンは、優秀な成分で、色んな働きをしてくれます。 ラクトフェリンの働きについては、この記事でまとめていますので、是非参照ください ○ラクトフェリンの働き この記事にもある様に、簡単に行ってもこれだけの働きをします ・免疫力を上げる・腸内環境を整える・抗菌・抗ウイルス活性・貧血の予防・内臓脂肪を減少・老化防止・骨粗鬆症の予防・ドライアイ、疲れ目の改善・ストレスを和らげる ライオンが臨床実験をして証明したように、1日300mgの摂取が必要ですが、毎日飲む事で、様々な悩みに効いてくれるようになります …

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頭が痛い・熱がある・体に痛みがある時は、どう治療する?

生活をしていく上で、頭が痛い・熱が出た・体が痛いという症状は、良く起きます。 これは、一言でいえば、人間にとって必要不可欠な防御反応です。 怪我をしたり、刺激を受けると、「痛い」という間隔が脳に伝わり、体の組織が損傷されたを認識します。そして、体の異常を知った事で安静を保つようになり、治癒が促されます。 損傷を受けている所で、炎症を起こし、痛みを発生さえる物質が産生され、脳に達し認識されます また、熱が上がる際は、体内の免疫細胞が病原菌と戦っている証拠であり、体温が上がり始める事で、免疫細胞が活性化し、病原菌を攻撃して弱体化させます ○治療は? 発熱の際は、38℃後半以上、子どもは、38℃以上の熱が24時間以上続く際に薬を投与しましょう。 軽めの発熱での薬の多用は、免疫細胞の働きを弱めてしまいます 炎症や痛み、熱を引き起こす原因物質を抑える、解熱鎮痛薬を使用します ○解熱鎮痛薬の種類と特徴 解熱鎮痛薬には、非ステロイド性抗炎鎮痛薬、ピリン系解熱鎮痛薬、非ピリン系解熱鎮痛薬があります ・非ステロイド性抗炎鎮痛薬 痛み・炎症・熱を引き起こす原因物質の産生を抑え、抗炎症、鎮痛、解熱に効きます 代表的な商品 ・ロキソニン 第1類医薬品。薬剤師の指導のもとでしか購入できないが、効き目は、市販薬では最高クラス 【第1類医薬品】ロキソニンS 12錠(セルフメディケーション税制対象)【イチオシ】★要メール確認 薬剤師か…

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薬が効かないのは?飲み合わせ、副作用とは?

○薬を飲んでも効かない? 「薬が効かなかった」という経験はありませんか? 物理的に、薬の成分を体に入れるので、効くはずですが、症状がおさまらない事があります。 これには、「耐性」が深くかかわってきます。 良く聞くのは、インフルエンザで、耐性をもつ新型ウイルスが出現したなどと話題になります。 この耐性とは、ウイルスや細菌などの病原菌が、既存の薬に対して抵抗力を持つようになり、その薬が効かなくなる事を指しています。 同じ薬を長く使用していても効きにくくなる事があり、これも耐性と呼ばれますが、意味合いは若干違ってきます。この場合は、人間の体の方に耐性が出来てしまっています。 ○主なメカニズムとして 1.ウイルスや病原菌などは、自分の遺伝子を突然変異させ、自らの機能を変える事で薬の攻撃から逃げようとします。 2.同じ薬に何度もやられている病原菌は、それに対抗しようとして、薬剤を変質させる酵素を作り、成分を分解したり、不活性化させたりして、攻撃から逃れます 3.薬の攻撃を受けた、異常細胞は、自ら細胞構造を変えて、その薬剤が細胞に入らない様に阻害したり、入っても細胞外に排出しようとします。その為、薬が効く血中濃度が保てずに、薬は効力を失います。 こういった形で、薬が効かなくなってきます。すると、人間は新しい薬を開発します。それに対し、病原菌は、耐性を持つ。 人類と病原菌の戦いは永遠に続きそうですね。 ○薬の飲み合わせ …

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ロコモに気を付けて!寝たきりのリスク拡大します!!

○ロコモを知っていますか? ロコモとは、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の略で、骨や関節、筋肉などの運動器の衰えが原因で、歩行や立ち座りなどの日常生活に障害をきたしている事をいいます これが、進行していくと要介護や寝たきりになるリスクが高まります。 因みに、何が怖いかというと、「寝たきり」になる事です。 その後に潜む、「痴呆」「認知症」を発症しやすくなります これを回避する為にも、日頃からの適度な運動と栄養バランスのとれた食事、サプリメントを活用し、ロコモ予防を行いましょう ○予防に必要な事 予防には、「骨」「関節」「筋肉」の維持が必要です。 ・骨密度がスカスカでは、骨を折り易くなります。ただ、転んだだけでも骨折の危険性があり、下半身の骨折などは、寝たきり状態に直結します。寝たきり状態は、認知症の発症率を高めます。 50歳を過ぎると骨量は急激に落ちてきます。 骨を丈夫にする事が大事です。 ・関節が痛いと動く気力を失います。動かなければ、筋肉量は減少し、更に動けなくなってきます。動かずに家の中ばかりにいる事は、認知症の発症を高めます ・筋肉量が落ちてくると、怪我をしやすくなり、骨折の危険性も出てきます。足が上がらずつまづき易いなどは、前兆です。筋肉は、何歳からでも付ける事が出来ます ○骨を強くする 骨を強くするには、適度な運動とカルシムとビタミンDが必要です。カルシウムは吸収されにくいので、ビタミ…

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薬の剤形の違いで効き目は変わる?剤形別の特徴

薬には、色々な形の薬が有ります。 これらは、薬を効率よく、安全に効かせる為に様々な工夫がされており、結果として様々な剤形が生まれました この剤形も、内用薬と外用薬に分けられます ○内用薬 1.特徴 ・内用薬は更に、内服薬と注射薬に分けられます ・内服薬は口から飲んで体内に入り、胃や腸の粘膜から吸収されて血液中をめぐり、全身に作用します ・注射薬は皮膚を通して体内に直接注入するのが特徴です 2.剤形 ・錠剤:成分を安定化する為に圧縮加工したもの。噛まずに飲む ・カプセル剤:粉末や顆粒状の薬をゼラチン素材のカプセルに入れたもの ・散剤:粉末状なので体内で溶けやすく、早く効くのが特徴。むせる場合もあり飲みにくい ・液状:飲みやすく、早く効く ・注射薬:液剤、注射時に液体で溶かす粉末薬剤がある。皮下、皮内、筋肉、静脈などに注射する ○外用薬 1.特徴 ・外用薬は投与する部位に直接作用します。効果は局所的です ・但し、吸入薬やけい皮吸収薬などは、気道や皮膚を通じて吸収され全身に作用します 2.剤形 ・軟膏・クリーム・ジェル・ローション: 塗り薬。皮膚に直接塗って使用。保湿系以外のものは、薄く塗るのがコツ ・坐薬:肛門や膣に挿入する。直腸から吸収されるので速く効く。 ・貼付薬:貼り薬。局所に直接貼って使用。 ・点眼薬:目に直接塗布。点眼と眼軟膏がある。 ・点鼻・点耳薬:鼻腔または、耳の中に滴下する ○色の違い…

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薬の効果は何分後?効果は、どれくらい持つ?

薬を飲むと直ぐに効果が出ると思っていませんか? ○薬の効果が現れるのは、1日複数回服用の薬で、服用後2時間くらいで効き始めるのが一般的です。 鎮痛薬など必要な時に飲む頓服薬は、通常30分ぐらいで効き始めます。 ○薬の効き目の持続時間 薬の効き目は、1日3回服用タイプで、効き始めてから6時間ぐらいすると効き目は落ちてきます 薬の服用間隔は、この持続時間に応じて指示されていますので、安定した効果を安全に得る為には、処方量を守って飲む事が大事です 薬の効果を維持するには、血中濃度を一定に保つ必要があります その為、飲む間隔も重要になります ○薬の流れ 薬を飲んだ後の流れを簡単に説明します 薬を飲んだ後は、1.吸収→2.分布→3.代謝→4.排泄という流れで体内を回ります 1.吸収:主に小腸で吸収され血液に入ります 2.分布:血液に入った薬は、体内を移動し、作用させたい部位に辿りつきます 3.代謝:役目を終えた薬の成分は、肝臓で分解される 4.排泄:腎臓でのろ過などを経て、尿と一緒に体外へ排出。または、胆汁中にでて、便と一緒に排出 小腸で吸収→体内を回るが、肝臓を通過する際に代謝・分解される→腎臓に回されろ過され排出される これが、体の中での流れです ○血中濃度とは? 血液中に存在する薬物の濃度の事で、これが、薬の効き目を左右します。 薬を飲むとその成分が小腸などから吸収され、血中に入り、全身を…

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健康食品とは何か?特保・機能食品・特別用途食品・栄養機能食品の違い。

ここ最近、様々な効能を謳った食品が出回っています。 特保、機能食品など効能を打ち出したもの、また、昔からある健康食品など。 使う側からしてみれば、何がどう違うのかイマイチ分からないのが実情だと思います この違いに付いて、説明していきます。 ○健康食品とは何か? 先ずは、健康食品。そもそも健康食品とは何なのか?について、説明していきます 健康食品とは、健康増進やその維持の助けになる食品の総称。但し、法的に定義されたものは無く、一般に健康に良いものとして用いられるもので、栄養補助食品、サプリメント、ダイエット食品等と呼ばれる事もあります。 つまり、誰も保証してないですが、健康に良いとされているものです。 なので、販売する時は、その効能効果をうたう事は出来ません。医薬品以外のものに、医薬品と間違うような効能効果の表示は禁止されています ○健康食品が効能効果を謳うのか? 禁止されているにも関わらず、何故、効能効果を謳うのか? それには、「食品」の機能についての理解が必要です 食品の機能 1.1次機能(栄養機能) 生きていく上で最低限必要な栄養素やカロリーを共有する 2.2次機能(感覚機) 味や香りなどの感覚に関わり、美味しいと感じさせる感覚機能 3.3次機能(生体調節機能) 生体防御、疾患の防止、疾病の回復、体調のリズム、老化防止などの体調調節機能 この3次機能に特化して作られています …

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病院の薬とドラッグストアの薬の違い。薬の社会問題 

病院の薬と街のドラッグストアや薬屋さんの薬の違いは有るのでしょうか? 何となく、病院の薬が効きそうな感じはします。 その違いは何かを見ていきます。 ○薬の分類 くすりは、入手方法によって、医療用医薬品と一般用医薬品の2種類に分類されます 医療用医薬品:病院で出される薬で、医師の処方箋がないと貰えない薬です        患者の現在の症状に応じて処方する。1つのくすりに1種類の有効成分が基本        薬理は強め 一般用医薬品:薬屋やドラッグストアで購入できる薬        市販薬・大衆薬とも呼ばれ、1つの薬に複数の有効成分が入っている事が多い        薬理は穏やかだが、中には、強いものもある        副作用や相互作用の関係から、更に3種類に分類される 第1類:薬剤師のみ販売できる(ロキソニン、リアップ、ガスター10など) 第2類:薬剤師または登録販売者が販売(鎮痛薬や風邪薬など) 第3類:薬剤師または登録販売者が販売(ビタミン剤や胃薬など) 薬屋さんやドラッグストアに行ってもロキソニンが買えない事や取り扱っていない事があると思いますが、薬剤師しか販売できなかった事が原因ですね。 予め、その店が薬剤師の店舗かどうか、薬剤師はいついるのかを調べておくと買えないという事が無くなりますね。 ○薬の社会問題 効き目で選ぶなら、病院で出される薬が薬理が強めの物まで出せますので効きますが…

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その原因は、酵素が不足しています。疲れ、血液ドロドロ、脂肪の蓄積、便秘、むくみ、肌老化

何を飲んでも、効き目を実感できない方は、酵素が不足していませんか? ・ドリンク剤やビタミン剤を飲んでも疲れが取れない、効き目を実感できない ・血液検査でいつも引っ掛かる ・痩せない、体重が増加して来た、ダイエット食品も効かない。。 ・便秘薬ばかりに頼っている ・むくみが取れない ・肌老化を感じるようになってきた。。 このような症状をお持ちの方は、「酵素」が不足しているのかも知れません。 酵素が不足すると様々な症状を引き起こします ○酵素って何?どんな働き? 酵素:消化・吸収・呼吸・排泄・免疫・脳の活動・新陳代謝など人間が生きて行く上で必要な働きをスムーズに行える様にするものであり、無くてはならないものです 人間の体でも酵素は作りますが、限界があります。 また、近年の食生活の変化やストレス社会により、酵素を使用する機会が増え、体内で作り出す酵素では、追いついていないのが、現状です また、酵素は、年齢と共に酵素の量も少なくなります 酵素には3つの働きがあります 1.消化酵素 2.代謝酵素 3.食物酵素 1.消化酵素 食物を消化するのに必要な酵素です。デンプンをブドウ糖へ、たんぱく質をアミノ酸へ、脂肪を脂肪酸へ分解する際に必要になります。食生活の変化で、肉を中心とした食事に変わってきており、食事で消化酵素をドンドン消費してしまいます 2.代謝酵素 消化酵素によって体内に吸収された栄養素をエネルギーとして使用する…

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