気になる体のにおい。体臭の原因と対策

気温が高くなってくると気になるのが、体臭。 体臭は、自分では気づきにくいのが最大の問題ですね。 自分では気付いていないけれど、周りからは、「臭い」と思われています。 最悪な状況ですね。 更に、自分では気付かないから対策を行っておらず、ますます、人が遠ざかっていきます。 体臭は、男女にとってデリケートな問題である分、誰も教えてくれません。 自分で日頃から意識する事、ケアする事が大事です。 先ずは、体臭の原因から見ていきましょう。 ○原因 ①汗による匂い 気温が上がって来ると汗をかきます。但し、汗自体は本来無臭です 汗臭い原因は、汗と皮脂が合わさり、雑菌が繁殖する事がにおいの原因となります。 ②ワキガの臭い 汗腺には、エクリン腺とアポクリン腺があり、ワキガの原因は、アポクリン腺が多い体質にあります。 アポクリン腺は、白くねばねばした汗で、たんぱく質やアンモニアなどが含まれてます ③加齢臭 40代以上に多い加齢臭の原因は、「ノネナール」と呼ばれる、体内にある脂肪分から作られた9-ヘキサデセン酸が、酸化した事で発生します ④ミドル脂臭 近年、言われ始めたにおいで、30後半から50代に見られる使い古した油の様なにおいをミドル脂臭といいます。 原因は、「ジアセチル」という物質です。汗の中の乳酸が、体の表面に住む細菌によって分解される事で、ジアセチルが発生する。このジアセチルと皮脂臭が混ざる事で、ミ…

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かゆみの原因と対策。何故、かゆくなる?

体の痒みには、様々な原因があり、原因に合わせた薬を選ぶのが必要です 乾燥から虫さされ、内臓の病気まで幅広くあります 先ずは、原因を把握しましょう ○かゆみが起る原因は? ・寒さや冷たさ ・こするなどの刺激 ・温熱刺激 ・ダニなどのハウスダスト ・ストレス、悩み ・食べ物アレルギー ・洗剤などの刺激 ・運動、摩擦 ・皮膚病などの病気 簡単に見てもこれだけの原因があります こういった原因から、かゆみに発展する経緯を見ていきます ○かゆみが起る流れ ①皮膚の表皮にある末梢神経が何らかの刺激を受け、痛覚の伝達物質を放出します。これが、皮膚の真皮にある肥満細胞を刺激し、かゆみを起こすヒスタミンを放出します。 ②一方で、痛覚の伝達物質は、血管を拡張させる為、かゆみと同時に皮膚が赤くなります。 ③このかゆみが起った際、その部分を掻いてしまうとその刺激から更にヒスタミンなどの物質が放出され、かゆみが増幅します ④同時に、掻き壊された皮膚は、バリアが弱くなり、細菌が侵入しやすくなります。 ⑤侵入した細菌を排除しようと皮膚内部のリンパ球が活性化し、炎症を起こします ⑥かゆみと同時に細菌感染が起る事により、炎症が現れ、皮膚炎となっていきます ⑦皮膚の乾燥もバリア不足となりかゆみを増幅させる原因になります 因みに、皮膚のバリア機能で重要な皮脂膜は、皮脂と水分のバランスで成り立っており、水分が無くなり乾燥すると、バ…

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目の症状と目薬

○目の病気 目の病気も様々あります 外的要因 ・外傷性:こすったりして角膜に傷が付く ・感染症:ウイルスや細菌 ・非感染症:花粉やアレルギー 内的要因 ・白内障:加齢が原因 ・緑内障:眼防水の溜まり過ぎ ・眼精疲労:眼の使い過ぎ ○薬 内服薬や注射もありますが、眼は体内から薬の成分が回りにくい為、点眼薬が効果的 感染性、緑内障や白内障に関しては、眼科を受診し、処方された薬を使用しましょう ○症状別目薬 ・外傷性:眼瞼炎、結膜炎、麦粒腫などになった場合。→抗菌目薬 ・非感染性:抗ヒスタミン、抗アレルギーの点眼薬 ・眼精疲労:視力の調整(メチル硫酸ネオスチグミン、シアノコバラミン、ビタミンB12)       代謝機能(ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB12、ビタミンEなど)       筋性調節(L-アスパラギン酸カリウム) ○目薬はこちら 目薬・症状 ○人気記事 ・花粉症とラクトフェリン ・頭が痛い・熱がある・体が痛い時は。 ・薬の効果は何分? ○励ましをお願いします(^_^) にほんブログ村 人気ブログランキングへ ブロトピ:ブログ更新しました♪ ブロトピ:ブログ記事更新しました!(๑˃̵ᴗ˂̵) ブロトピ:ブログ更新しました ブロトピ:「ブログ更新しました♪」

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咳だけが止まらない、治らない時は?

風邪引いた後の咳だけが取れない、最近咳が出ている、1度咳が出たら止まらないなど咳が止まらない事はありませんか? 咳は、自分が苦しいだけではなく、周りにも迷惑をかけてしまいます。 基本的な咳の働きとしては、体内の異物を排除する大切な働きです。 風邪の様な急性で痰を伴う湿性の咳には、去痰剤を使用します。 鎮咳剤を使用する時は、たんを伴わない乾性の咳です。 咳に関しては、様々な原因があり、一概に特定するのが難しい所がありますので、市販薬を服用しても3週間以上治らない場合は、1度受診した方が良いでしょう。 大きな病気が隠れている場合があります ○咳の原因 1.風邪による咳 大体、数日間で治まります。熱や鼻水が無い場合は、総合風邪薬よりも、去痰剤の薬を選んだ方が良いです。 他の症状があるのであれば、総合風邪薬を選びましょう 2.アレルギー性の咳 花粉の時期やのどが少しかゆい様な症状がある場合は、可能性が高いです。抗ヒスタミンが入った咳止めが効果的です 3.気管支ぜんそく、気管支炎 ウイルスや細菌による呼吸器感染症の1つ。気管支粘膜に炎症が波及し、咳や痰を伴う。気管支喘息では、去痰剤の薬、気管支拡張作用のある末梢性鎮咳剤、マイコプラズマなどの細菌性ならば、病院で抗生物質の治療となる ○3週間以上続く咳 基本的に、受診した方が良いでしょう 1.咳喘息:呼吸音や呼吸困難は無く、空咳だけが続く 2.喘…

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食生活を変えるのが面倒だが、取り敢えず健康の為に何か始めよう

健康診断の時期、毎年、「健康の為に何かしないと」と思いますが、何を始めて良いのか分からない方も多いのではないでしょうか。 ・何か始めたいけど、何をしたらよいか分からない ・自分に合っているのは何か ・好きな物を食べたい ・食生活を改善する事が難しい ・便秘・下痢など腸が弱い ・毎日、野菜を350mg取っていない こういった方は、取り敢えず、青汁を飲みましょう。 青汁は、意外と使えるやつです。 青汁の力に付いて、簡単に説明します ○青汁の効果 多くの方が、美容や健康の為に飲んでいます 1.アンチエイジング 2.免疫力・体力 3.血液 4.腸内環境 簡単に言ってもこれだけの効果が期待されます 1.アンチエイジング アンチエイジングには、コラーゲンが欠かせませんが、このコラーゲンの合成を助けるのが、ビタミンンCです。また、ビタミンCには、抗酸化作用、美白、免疫力向上、血管を強くする働きもあり、青汁には、ビタミンCが多く含まれます。 2.免疫力・体力 青汁には、食物繊維が多く含まれており、この食物繊維が、腸内環境を整えてくれます。腸は免疫力をつかさどる重要な臓器です。ここをきれいにしておく事で、免疫力が上がります。また、栄養の吸収も良くなり、肌荒れや疲れの改善にもつながります ビタミンB1も多く含まれ、ビタミンB1は、糖質をエネルギーに変換する働きがあります 糖質をエネルギーに変換する事で、疲労物質が溜まりにくくな…

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紫外線の季節。今や1年中対策が必要です。紫外線と日焼け止め

紫外線は、死外線とも呼ばれるぐらい、様々な影響を与えます。 厚生労働省によると、 急性では、①日焼け②死外線角膜炎③免疫機能低下 慢性では、①シワ②シミ③良性腫瘍④前がん症(日光角化症)⑤皮膚がん⑥白内障⑦翼状片 こういった影響がある事が分かってきました。 ○この紫外線には、UV-A波とUV-B波、UV-C波がありますが、UV-C波は地上には来ていませんので、実質UV-A波とUV-B波が問題です ・UV-A:波長が長く、窓ガラスや雲を通過して、皮膚の奥深くまで届き、コラーゲンやエラスチンを壊し、しわ・たるみなどの「肌老化」を引き起こします。また、メラニンを作り肌を黒くするのもUV-A波です。 UV-B波みたいに、強い刺激がない為、油断しがちになりますが、実は、肌老化を引き起こす原因です ・UV-B波:波長が短く、皮膚の表面に届き、日焼けを起こしたり、皮膚がんの原因となります 夏場の赤い日焼け(サンバーン)を起こす原因で、ひどくなるとヒリヒリや水ぶくれなど炎症を起こします 過剰なメラニンを色素を作り、やがて色素沈着をなりシミやソバカスの原因になります ○うっかり日焼けの原因 ・紫外線は曇りの日にも降り注ぎます。特にUV-A波は、雲を通過します。曇りだからといって油断していると、UV-A波が、肌の奥まで浸透し、しわ・たるみの原因になります ・水の中でも紫外線は降り注ぎます。むしろ、水面の反射は、浴びる紫外線の量を増やしま…

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花粉症対策としてのラクトフェリン

そろそろ、花粉が飛び交う時期ですね。 今年の花粉は、例年並みという事で、比較的多いのでは無いかと予想されています。 ただ、花粉症の方にとっては、多くても少なくても症状は、出てきます ・目がかゆい!目玉を取り出して洗いたくなる・鼻の中もカピカピして痛くなる・鼻水・くしゃみが止まらない など、症状を想うだけで、憂鬱になります 花粉症のメカニズムや薬・便利グッズについては、こちらの記事を参照ください ○花粉の薬・便利グッズ○花粉のメカニズム この記事のように、様々な治療薬・予防薬がありますが、一番は、人間の免疫力を正常化する事が大事です。 結局は、花粉を異物と判断して、過剰に攻撃を加える事が原因であり、その要因を取り除いて上げると、花粉症は完治に向かいます。 こういった時にお勧めなのが、「ラクトフェリン」ですね。ラクトフェリンは、優秀な成分で、色んな働きをしてくれます。 ラクトフェリンの働きについては、この記事でまとめていますので、是非参照ください ○ラクトフェリンの働き この記事にもある様に、簡単に行ってもこれだけの働きをします ・免疫力を上げる・腸内環境を整える・抗菌・抗ウイルス活性・貧血の予防・内臓脂肪を減少・老化防止・骨粗鬆症の予防・ドライアイ、疲れ目の改善・ストレスを和らげる ライオンが臨床実験をして証明したように、1日300mgの摂取が必要ですが、毎日飲む事で、様々な悩みに効いてくれるようになります …

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頭が痛い・熱がある・体に痛みがある時は、どう治療する?

生活をしていく上で、頭が痛い・熱が出た・体が痛いという症状は、良く起きます。 これは、一言でいえば、人間にとって必要不可欠な防御反応です。 怪我をしたり、刺激を受けると、「痛い」という間隔が脳に伝わり、体の組織が損傷されたを認識します。そして、体の異常を知った事で安静を保つようになり、治癒が促されます。 損傷を受けている所で、炎症を起こし、痛みを発生さえる物質が産生され、脳に達し認識されます また、熱が上がる際は、体内の免疫細胞が病原菌と戦っている証拠であり、体温が上がり始める事で、免疫細胞が活性化し、病原菌を攻撃して弱体化させます ○治療は? 発熱の際は、38℃後半以上、子どもは、38℃以上の熱が24時間以上続く際に薬を投与しましょう。 軽めの発熱での薬の多用は、免疫細胞の働きを弱めてしまいます 炎症や痛み、熱を引き起こす原因物質を抑える、解熱鎮痛薬を使用します ○解熱鎮痛薬の種類と特徴 解熱鎮痛薬には、非ステロイド性抗炎鎮痛薬、ピリン系解熱鎮痛薬、非ピリン系解熱鎮痛薬があります ・非ステロイド性抗炎鎮痛薬 痛み・炎症・熱を引き起こす原因物質の産生を抑え、抗炎症、鎮痛、解熱に効きます 代表的な商品 ・ロキソニン 第1類医薬品。薬剤師の指導のもとでしか購入できないが、効き目は、市販薬では最高クラス 【第1類医薬品】ロキソニンS 12錠(セルフメディケーション税制対象)【イチオシ】★要メール確認 薬剤師か…

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薬が効かないのは?飲み合わせ、副作用とは?

○薬を飲んでも効かない? 「薬が効かなかった」という経験はありませんか? 物理的に、薬の成分を体に入れるので、効くはずですが、症状がおさまらない事があります。 これには、「耐性」が深くかかわってきます。 良く聞くのは、インフルエンザで、耐性をもつ新型ウイルスが出現したなどと話題になります。 この耐性とは、ウイルスや細菌などの病原菌が、既存の薬に対して抵抗力を持つようになり、その薬が効かなくなる事を指しています。 同じ薬を長く使用していても効きにくくなる事があり、これも耐性と呼ばれますが、意味合いは若干違ってきます。この場合は、人間の体の方に耐性が出来てしまっています。 ○主なメカニズムとして 1.ウイルスや病原菌などは、自分の遺伝子を突然変異させ、自らの機能を変える事で薬の攻撃から逃げようとします。 2.同じ薬に何度もやられている病原菌は、それに対抗しようとして、薬剤を変質させる酵素を作り、成分を分解したり、不活性化させたりして、攻撃から逃れます 3.薬の攻撃を受けた、異常細胞は、自ら細胞構造を変えて、その薬剤が細胞に入らない様に阻害したり、入っても細胞外に排出しようとします。その為、薬が効く血中濃度が保てずに、薬は効力を失います。 こういった形で、薬が効かなくなってきます。すると、人間は新しい薬を開発します。それに対し、病原菌は、耐性を持つ。 人類と病原菌の戦いは永遠に続きそうですね。 ○薬の飲み合わせ …

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ロコモに気を付けて!寝たきりのリスク拡大します!!

○ロコモを知っていますか? ロコモとは、ロコモティブシンドローム(運動器症候群)の略で、骨や関節、筋肉などの運動器の衰えが原因で、歩行や立ち座りなどの日常生活に障害をきたしている事をいいます これが、進行していくと要介護や寝たきりになるリスクが高まります。 因みに、何が怖いかというと、「寝たきり」になる事です。 その後に潜む、「痴呆」「認知症」を発症しやすくなります これを回避する為にも、日頃からの適度な運動と栄養バランスのとれた食事、サプリメントを活用し、ロコモ予防を行いましょう ○予防に必要な事 予防には、「骨」「関節」「筋肉」の維持が必要です。 ・骨密度がスカスカでは、骨を折り易くなります。ただ、転んだだけでも骨折の危険性があり、下半身の骨折などは、寝たきり状態に直結します。寝たきり状態は、認知症の発症率を高めます。 50歳を過ぎると骨量は急激に落ちてきます。 骨を丈夫にする事が大事です。 ・関節が痛いと動く気力を失います。動かなければ、筋肉量は減少し、更に動けなくなってきます。動かずに家の中ばかりにいる事は、認知症の発症を高めます ・筋肉量が落ちてくると、怪我をしやすくなり、骨折の危険性も出てきます。足が上がらずつまづき易いなどは、前兆です。筋肉は、何歳からでも付ける事が出来ます ○骨を強くする 骨を強くするには、適度な運動とカルシムとビタミンDが必要です。カルシウムは吸収されにくいので、ビタミ…

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