痔の薬。寒くなると悪化する痔。日本人に多い病気です

痔は、日本人に多い病気の第2位です。 場所が場所だけに、中々病院に行けず、症状が悪化します 先ずは、痔にならないように食物繊維が豊富な食べ物をとり、便意を我慢せず、腹圧をかけないで排便する事が大事です。 ○痔の種類 ・イボ痔(内痔核・外痔核):肛門周辺にこぶ状の静脈痛ができる ・切れ痔(裂肛):硬い便が通る時に切れて傷が出来る ・痔ろう:肛門の周囲が化膿して膿が出る管が出来てしまう ○特徴 ・イボ痔 内痔核:痛みは無く、排便時に出血する事もある。痔核が肛門から飛び出る事もある 外痔核:強い痛みがあり肛門に血豆の様なものが出来る。 ・裂肛(切れ痔):排便時に強い痛み。出血する。便秘の方に多い ・痔ろう:膿が出て下着が汚れる。手術が必要。激し痛み ○痔別薬剤 ・イボ痔には、抗炎症剤や抗菌剤の座薬を使用。腫れや痛みの時は、軟膏や注入軟膏が有効 ・切れ痔には、軟膏で痛みを和らげる。座薬で炎症を抑えるのが有効 ○正しい使い方 軟膏は、患部を清潔にして、塗り込む様に塗布します。また、坐薬を使用する前に塗っておく事で、坐薬も入りやすくなります。排便時に痛みがある場合は、排便前にぬる事で痛みが緩和されます 注入軟膏は、肛門の奥に炎症がある内痔核の場合に使用します 坐薬は、坐薬の感覚が無くなる様な所まで肛門内に押し込みます。坐薬の感覚が有るうちは、適切な場所まで入っていっていませんので、注意してください ○内服薬 …

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